レンジメートで目玉焼きを何回焼いたことでしょう。
レンジメートで目玉焼きを調理する時は、いつも同じ加熱時間で完成させています。
もしかしたら、私の知らない目玉焼きがあるのかもしれないと考えて、目玉焼き分刻みの検証をすることにしました。
1分間加熱:ほとんど生の状態。
2分間加熱:白身は透明部分がほとんどなくなりました。黄身はまだまだ生の状態です。
3分間加熱:やっと目玉焼きの姿になってきました。
4分間加熱:私が好んで食べている目玉焼き、しっかり寄りの半熟になりました。
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条件は毎回違う
ただ単に「目玉焼き」と言っても、毎回条件が少しずつ違ってきます。
卵の大きさ・鮮度は同じ条件にはなりません。
卵以外は。条件を同じにして検証したいと思います。
- 電子レンジの出力は、600Wで加熱
- 卵は冷蔵庫から出してすぐのものを調理する
- 卵一個のみで検証
- レンジメートのプレートに薄く油を引く
- 卵に、爪楊枝などで穴は開けない
レシピ本には卵黄に爪楊枝で穴をあけると書かれていますが、私はいつも穴をあけずに作っています。レンジメートはフタの蒸気穴から圧が逃げるためか、今のところ破裂したことはありません。
上記の条件は変更せずに、検証を行います。
定番編(刺さないタイプ)
定番編は、ただ卵を割り入れるだけになります。
1分間加熱後の状態
プレートに薄く油を引き、卵を慎重に割ります。
真ん中に割っても、電子レンジに移動する途中で端にずれてしまいます。
電子レンジに置いてから少し傾けて、真ん中に軌道修正しました。

1分間の加熱が終わったので、電子レンジから取り出します。
取り出す時にも卵が移動した模様です。黄身が白身の上に少しのっています。
全然火が通っていませんね。白身が広がって薄いところが透明から少し白くなっているだけです。
検証後、追加加熱をしておいしくいただきました。
2分間加熱後の状態
2分間加熱が終わったので、電子レンジから取り出します。

白身はほとんど白くなっています。一部黄身との境の部分が光っているので、火が通っていないことがわかります。
薄く広がった白身部分が、焦げているのが確認できます。
表面を見るかぎりでは、黄身はまだまだ生の状態のようです。プレート側は少し熱が加わっているかも入れません。
検証後、追加加熱をしておいしくいただきました。
3分間加熱後の状態
この検証時は、蓋をせずに卵が動かないのを確認しながら慎重に電子レンジに移動させました。
卵がプレートの真ん中に来たのは、レンジメート調理で初めてのこととなります。コーティングのツルツルがいつも邪魔をしていました。
3分間加熱が終わったので、電子レンジから取り出します。

白身は完全に火が通って白くなっています。黄身の上にも白い膜が掛かっています。
白身の薄く広がった部分に焦げ目ができています。見た目はきれいな目玉焼きの状態です。
黄身の部分を切ってみました。

中の黄身が、一気に流れてきました。切った部分から黄身の下側を確認することができました。
火が少し通っているようです。薄い黄色(レモン色)になっていました。
この検証の卵は、このままパンと一緒においしくいただきました。
4分間加熱後の状態
3分加熱同様に、蓋をしないで動かないのを確認しながら電子レンジに運びました。
4分検証も真ん中に、卵を持ってくることができました。
3分を過ぎた頃から、調理をしている匂いがしてきました。

白身は完全に火が通って固まっています。薄く広がった白身は波形模様に焦げ目ができているのがわかります。
黄身の部分にもしっかりとした膜が掛かっています。
黄身を切ってみます。

中の黄身が少しだけ、ゆっくりと流れてきました。
しっかり寄りの半熟目玉焼きが完成しました。
検証後、そのままパンと一緒においしくいただきました。
定番編(刺さないタイプ)《まとめ》
今回の検証では、1〜4分で目玉焼きの仕上がりが大きく変わりました。
1分加熱:ほぼ生寄り・2分加熱:黄身はまだまだ生寄り
3分加熱:半熟の入り口、薄く広がった白身にフライパンよりの焦げ目が出現。
4分加熱:しっかり寄りの半熟になりました。
卵を真ん中に落とすと焼き目がつきやすいなど、レンジメートならではの特徴も分かりました。電子レンジに運ぶときは慎重に、あとはレンジメートにお任せで!
4分加熱が、私の好みに近い目玉焼きにとなりました。みなさんも好きな目玉焼き追求してみてはいかがですか?


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