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電子レンジで作るフリッタータ|具だくさんでもしっとり仕上がる卵料理

電子レンジ調理

娘とランチをした時に、前菜の中にフリッタータ(イタリアのオムレツ)が出てきました。

サイコロ状に切られたじゃがいもが入っていて、とてもおいしいフリッタータでした。

作り置きに向いているかも!」ってその時は思いました。

自宅に戻り、作り方を検索して「もしかしたら電子レンジで調理できる?」とワクワクしてきました。

早速、自宅にある材料で調理してみました。

さあ、どんな仕上がりになったでしょうか?

卵の火の通りはちょうど良かったみたいです。卵がパサパサせずにしっとりしていました。

仕上がりは地味な色になってしまったのが残念で、あとは申し分ない出来上がりです。

イタリアのオムレツ・フリッタータの写真
地味なフリッタータ

印象に残ったフリッタータ

フリッタータはイタリアの伝統的な家庭料理で、具材をたっぷり混ぜ込んで焼く「イタリア風オムレツ」のことです。

何度か食べたことはあるはずなのに、この店で食べたフリッタータがおいしくて、自分でも作ってみたいと初めて思いました。

じゃがいもはサイコロ状に切られていたと思います。

そのじゃがいも食感が、少しねっとりしていて、そのねっとりがとても印象的で私好みの味でおいしかったです。

フリッタータの作り方

イタリアの家庭料理というくらいなので、冷蔵庫の残り物で作れるのは主婦にとってはありがたいですよね🍄‍🟫

冷蔵庫の残り物が主役(材料)

卵・・・4個 写真には載っていませんが必ず必要な材料です。

じゃがいも(中)・・・4個

玉ねぎ・・・1/4個

しめじ・・・少し

ベーコン・・・ハーフ4枚

パルメザンチーズ(粉チーズ)・・・大さじ2

塩コショウ

まな板に材料を並べた写真
材料は約200g

卵に入れる具は、150~200g、今回は210gほどありました。

ネットで検索すると、ほうれん草やズッキーニを入れたレシピなどいろいろありました。

私はじゃがいもは外せなかったので、冷蔵庫にあった上記の材料で作りました。

材料の切り方

じゃがいもは、サイコロ状に切ります。

プレートのサイコロ状に切ったじゃがいもの写真
じゃがいもは中央に置いて

玉ねぎは、薄く切ります。切る方向はどちらでもいいと思います。

しめじは、じゃがいもと同じ大きさくらいに切ります。

ベーコンは1㎝幅くらいに切ります。

どの切り方が正解とかはないと思いますよ。

私もじゃがいもの切り方は決めていましたが、他の野菜の切り方は適当に切りました。

まな板に材料が並んでいる写真
材料が整列

じゃがいもから加熱

じゃがいもは、サイコロ状に切ってすぐに電子レンジで加熱したので、水にさらしていません。

じゃがいもは水にさらすと

  • デンプンが流れ出る
  • 旨みが少し抜ける
  • 食感が軽くなる

という特徴があります。

※フリッタータは 具材の旨みを卵に閉じ込める料理なので、 じゃがいものデンプンは残していた方がいいと考えました。

切ったじゃがいもをプレートに広げて、その上から水を50mLほどかけて、電子レンジ600Wで3分加熱します。

3分加熱が終了しましたが、火の通りが悪いようなので、追加で2分加熱します。

加熱したじゃがいもの写真
加熱して、黄色になったじゃがいも

火が通ったようなので次に進みます。

じゃがいもと他の具を一緒に加熱

じゃがいもが入っているプレートに、大さじ1ほどの油を入れます。

他の材料もプレートに入れて、じゃがいもとよく混ぜ合わせます。この時に塩コショウを少々しておきます。

プレートに沢山の切った具材の写真
たくさんの具材

電子レンジ600Wで、3分間加熱をします。加熱が終了したら、一旦取り出して軽く混ぜてから、追加で1分間加熱します。

プレートに炒めた具材の写真
加熱して、しんなりした具材

次は卵と混ぜ合わせます。

卵とご対面

ボウルに卵4個を割り入れて、パルメザンチーズ(粉チーズ)を大さじ2入れて混ぜ合わせます。

泡は立てなくて、ただ混ぜるだけです。

溶いた卵が入ったボウルに、冷ましたりせずに温かい具を入れます。

溶いた卵の中に炒めた具材の写真
卵の中に炒めた具材

ボウルにすべての材料を入れて混ぜ合わせます。この時パルメザンチーズがボウルに張り付きますが、ゴムベラなどで卵の中に戻してあげます。

加熱・電子レンジ600W使用

材料を加熱したプレートは、洗わずにそのまま使います。大さじ1ほどの油をプレートに引きます。

卵は油と相性が良いです。

プレートの中に、混ぜた材料を全部入れます。

電子レンジ600Wで3分間加熱します。

プレートの生の卵と具材の写真
プレート一杯の具材たち

3分間の加熱が終了したので、一旦取り出します。フツフツと盛り上がているところがありました。

調理途中の写真
盛り上がっている箇所あり

プレートが熱いうちに、素早く混ぜ合わせます。全体が半熟状態になるように素早く混ぜ合わせます。

混ぜると少し焦げが出てきました。

調理途中の写真
しっかり混ぜて、半熟状態にする
調理途中の写真
少し焦げを発見

ゆるい半熟ですが次へ進みます。

最後の加熱は500Wで

調理途中の写真
均等に平らに広げて500w3分

卵は半熟状態になってからは、コンロだと弱火で蒸し焼きになります。

私は、コンロの中火~強火は600W・弱火は500Wで加熱するようにしています。

なので、500Wで3分間加熱します。

ひっくり返す時に一度お皿に移しました。

フリッタータの写真
お皿を使ってひっくり返します

プレートに戻して裏側も、500Wで2分間加熱します。

フリッタータの写真
フリッタータ完成!

これで、完成です。

裏側の写真を撮り忘れました。焼き目はあまり付いていませんでした。

フリッタータを調理してみて

今回は卵4個、具が200gの割合はちょうど良かったように感じます。

生焼けやでもなく、卵のパサパサ感もなく全体に火の通りもちょうど良く、しっとりまとまって食べやすかったです。

じゃがいも入りでしたが、軽く食べれました。

彩にほうれん草などを入れるといいですね。娘は「枝豆が合うんじゃない!」って言っています。

フリッタータの断面写真
厚みが薄い

具材がしっかり固まっているので、箸で食べる時に崩れることがないので、お子さんでも食べやすいと思います。

フリッタータは焼き目が欲しかったので、電子レンジ専用の焼き目を付けることができる調理器具「レンジメートプロ」を使って調理しました。

レンジメートプロを使うと電子レンジで蒸し焼きの状態で調理できるので、フリッタータに向いていると感じました。

フリッタータは作り置きに向いている《まとめ》

今回はじゃがいもを入れたので、じゃがいもの加熱に少し時間がかかりました。

火の通りやすい材料を選んだり切り方を変えると、おいしいフリッタータが短い時間でできると思います。

冷めても美味しいので 、翌日に朝食として食べてもいいし、 お弁当にもお勧めです。

フリッタータは工程が多いので、最初は「大変そう!」って思いましたが、作ってしまうと「慣れると作り置きや冷蔵庫の残り物を一掃できるので、これから出番が多くなりそう!」って思えたので、みなさんもぜひ作ってみてください。

電子レンジ調理でお勧めを見つけたら、検証して記事にしますね。

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