我が家の食卓に頻繁に登場する「鶏の照り焼き」。
今回は手づくのたれで、レンジメート調理とフライパン調理で、軽く比較してみました。
どちらも同じタレを使っていますが、仕上がりに少し違いが出たので、写真とともにまとめています。
フライパン調理の鶏の照り焼きは、濃い醤油色に仕上がりました。味も中までしみ込んでいました。
レンジメート調理の鶏の照り焼きは、いい色の仕上がりになりました。味もちょうどよく、皮がもっちりに仕上がりました。

我が家の定番料理・比較
ずっと20年以上この味を守り続けています。
調味料の分量
鶏もも肉が600gの時の調味料の分量になります。
砂糖:大さじ1/2
みりん:大さじ2
醤油:大さじ2と1/2
下ごしらえは、普段通りでいい
今回は下ごしらえをして調理をしています。
もちろん、余分な脂を取ったり、厚みを整えると火の通りが均一になりますが、レンジメートならそのままでも十分おいしく仕上がるので、普段通りのやり方で構いません。
普段、調味料に漬け込んでいる方はつけ込んでもいいし、つけ込んでいない方はつけ込まなくていいです。普段通りのやり方で調理してください。
フライパン調理
手作りたれの鶏の照り焼きを、レンジメートで調理をするのは初めてです。失敗するといけないので、家族の分はいつも通りフライパンで調理しました。
簡単にフライパン調理の手順を説明しますね。
- 皮・身を軽く焼き目が付く程度に中火で焼く(片面3分程度)
- 両面を焼いたら、たれを入れて蓋をして弱火で蒸し焼きにする(6~7分)
- 蓋を取り中火にしてたれを絡める。完成
写真は加工などしていないのですが、少し赤みを帯びているように見えます。すみません。

フライパンで調理した鶏肉は、脂や水分があまり出ていないように感じました。
フライパン調理では、最後の仕上げの時は蓋をしないでたれを絡めていきます。水分が蒸発するので濃い色の仕上がりになります。味は白ご飯に合う仕上がりになりました。
この鶏の照り焼きが我が家の定番料理です。
レンジメート調理
たれに5分ほど漬け込んだ鶏肉を、レンジメートのプレートに皮を下にして広げます。

電子レンジ600Wで4分加熱します。
加熱が終わったので、一旦電子レンジから取り出してひっくり返します。

少し焼き目が付いています。この段階では鶏肉から水分は出ていません。
皮を上にして、3分間加熱します。加熱が終わったので取り出して確認してみます。

身の方は端の方に少し焦げ目があります。この段階でも鶏肉から水分は出ていません。
身を下(皮を上)にしてから、鶏の照り焼きのたれをかけます。2分間加熱します。
たれを入れて2分間の加熱後、電子レンジの扉を開けると中に蒸気がありました。取り出すと鶏肉から水分が出てきていました。

そして最後の加熱は、皮を下にして2分間加熱します。
最後の加熱が終わりました。

「じゃじゃーん、完成です」レンジメートで、鶏の照り焼きが完成しました。
フライパン調理と比べて、薄い色照りに仕上がりになりました。味は薄くなくちょうどいい仕上がりです。皮がもっちり・ムッチリしていました。
小さくなった鶏肉
鶏肉は加熱すると、筋肉が縮み水分が押し出されます。皮下脂肪も溶けるため、必ず脂や水分が出ます。
フライパン調理では、蒸し加熱が終わると蓋をせずにたれを絡めていきます。水分を飛ばしながら絡めるので、しっかりと照りが出ました。
一方レンジメートは水分がプレートの中に残りやすいので、最後の仕上げではたれと絡みにくいので、薄い色の照りで仕上がりました。
レンジメート・フライパンどちらの調理も、鶏肉の脂や水分が出た分鶏肉が小さくなるのはあたり前のことなので気にしないようにしましょう(笑)
手作りのたれで鶏の照り焼き《まとめ》
フライパン調理の仕上がりの方が、色・味とも濃い目に仕上がりました。白ご飯に合う味です。
レンジメートの仕上がりは、鶏の皮がもっちり・ムッチリしています。とても柔らかく仕上がっています。味も薄くなくちょうどよく仕上がっています。
手作りのたれで作った鶏の照り焼きは、レンジメート・フライパンで調理時間や仕上がりにそこまで大きな違いはありませんでした。
調理時間や仕上がりに大きな違いがなくても、片付けは断然レンジメートが楽です。
もちろんコンロ汚れもないので、レンジメートの本体と蓋を洗うだけで終わります。あとは自分の時間が持てますよ!
「フライパンで出来る料理はレンジメートでもできる」をモットーに、レンジメート調理に挑戦したいと考えています。その時は記事にしますね。

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