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皮つきじゃがいもを圧力鍋で蒸して作るマッシュポテト|電子レンジが苦手な人向けの方法

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ポテトサラダや、マッシュポテトを作る時に電子レンジで加熱してる方が多いと思います。

電子レンジの加熱調理が苦手なんですよねー!

じゃがいもは皮をつけたまま蒸す方が、栄養が逃げないし、皮も「つるっ」と向けるので皮つきのまま調理したいですよね?

電子レンジでじゃがいもを加熱すると、中心に芯が残る加熱ムラ・ベチャっとした仕上がり・時に爆発する時があるので危険ですよね?

電子レンジの加熱は失敗することが多いです。

私は圧力鍋で蒸すようにしています。

圧力鍋で皮つきのじゃがいもを蒸すと、皮は「つるっ」とむけ、「ホクホク」になるので料理がおいしく仕上がります。

圧力鍋で蒸したじゃがいもで、ポテトサラダ・マッシュポテト・コロッケ・じゃがいも入りのオムレツがおいしく仕上がります。

容器にマッシュポテトの写真
なめらマッシュポテト

今回はマッシュポテトを作って検証しました。

マッシュポテト調理の工程

ローストビーフの付け合わのマッシュポテトを作るのに、じゃがいもを皮つきのまま蒸したかったので圧力鍋で蒸すことにしました。

じゃがいもの大きさ

じゃがいもは使用する前に土などの汚れを洗い流します。

3個のうち1個だけ他のじゃがいもよりも倍の大きさのものがありました。他の2個は卵の大きさより少し大きいじゃがいもです。

3個のじゃがいもが並んだ写真
じゃがいも3兄弟

この大きなじゃがいもを半分に切って、他のじゃがいもと大きさを揃えておきます。

大きさを揃えることで全体に均一に火を通し、加熱ムラや煮崩れを防ぐために行います。

プレートの上にじゃがいもの写真
なるべく大きさを揃えて

簡易蒸しの方法

今回の検証で使った圧力鍋は、パール金属の圧力鍋2.5Lサイズになります。

鍋の底に1cmほど水を入れ、アルミの落し蓋を敷いて、その上にじゃがいもをのせる簡易蒸しをしたいと思います。

メーカー公式の方法ではありませんが、水っぽくならず、マッシュポテトに向いた仕上がりになります。

落とし蓋の上にじゃがいもをのせます。

鍋の中にじゃがいもの写真
圧力鍋の中

圧力鍋の蓋をして、高圧=2に合わせて、コンロにかけます。火力は強火にします。

このパール金属の圧力鍋は、低圧=1・高圧=2の切り替えができます。

肉類や根菜類は高圧で調理しています。

圧力鍋の蓋の高圧切り替え部分の写真
圧力の切り替えができる

強火にかけて、1~2分経ったあたりから加圧が開始します。加圧が開始してから弱火にして、8分で切りのタイマーをセットします。

8分経った後、加圧が終了するまでそのまま放置しておきます。

加圧が終了したので、蓋を開けて爪楊枝や竹串でじゃがいもの中心に火が通っているか確認します。

竹串が、すっと通ると蒸しは完成です。固いようなら、蓋をしてから再度加熱をします。

追加の加熱は2分ほどでいいと思います。

皮をむき・つぶしの作業

蒸したじゃがいもを圧力鍋から取り出す時は、熱くなっているのでトングなどを使った方がいいと思います。

蒸したじゃがいもの皮に、竹串で切れ目を入れます。

蒸したじゃがいもの写真
蒸し終わったじゃがいも

この切れ目から皮はきれいに「つるっ」と剥けます。

全てのじゃがいもの皮が剝き終えたら、鍋に戻します。(鍋は洗っておきます。)

鍋の中に蒸したじゃがいもの写真
鍋の中に蒸したじゃがいも

鍋に戻してから、マッシュポテトに整えていきます。

蒸したじゃがいもをマッシャーなどで潰します。今回はフォークで潰しました。

潰したじゃがいもの写真
フォークで潰したじゃがいも

味付け

潰したじゃがいもが温かいうちに、味を付けていきます。

今回のじゃがいもの量で、バター20g・牛乳50~80mL・砂糖小さじ1・塩コショー少々

私は、鍋に火をかけて味付けをしています。火力は「とろ火(ごく弱火)」にします。

バター・砂糖を入れ、バターを溶かしながらヘラで優しく粘りが出ないように混ぜます。

そして牛乳を少しずつ加え、好みの柔らかさに調整する。

最後に塩コショウで味を引き締める。

マッシュポテトの写真
白くてなめらかなマッシュポテト完成

これで完成になります。なめらかで優しい甘さのマッシュポテトに仕上がりました。

このマッシュポテトはローストビーフと一緒においしくいただきました。

マッシュポテトに向いている蒸し方

電子レンジで加熱した方が時短になると思います。

何度かじゃがいもを電子レンジで加熱したことがありますが、加熱ムラの対処の仕方がわからないので、じゃがいもを電子レンジで蒸すことを止めました。

じゃがいもに限らずイモ類は、圧力鍋で蒸すようにしています。

皮をむかずに圧力鍋で蒸すことで、旨味や栄養が流れずホクホクに仕上がります。マッシュポテトに向いた仕上がりになりました。

じゃがいもが温かいうちに味付けをするのは、塩やバターなどの調味料が溶け込みやすく、内部までしっかりとしみ込ませるためです。

私は味付けをするときは、とろ火にかけながらヘラで混ぜながら行いました。

火にかけることでバターが均一に溶け、牛乳を少しずつ入れると早く仕上がります。混ぜすぎによる粘りもなく、なめらかな仕上がりになるように感じます。

今回の調理《まとめ》

今回のじゃがいもの大きさを「中」に換算すると4個使用したことになります。

圧力鍋の加圧時間は8分。材料はバター20g、牛乳50~80g、砂糖小さじ1、塩コショウ少々

じゃがいもが温かいうちに味付けをします。

圧力鍋は、時短料理が得意です。

子育て中の方・仕事をされている方・いろんな人・いろんな場面で活躍する鍋になると思います。

使用する圧力鍋で仕様が違います。圧力鍋の取扱い説明書を読んで正しく使用して下さい。

高価な圧力鍋でなくてもいいと私は思っています。私が使っている圧力鍋も手ごろな価格になります。

手頃な圧力鍋からスタートして、使い慣れてから必要があれば高価なものに乗り換えればいいのかなぁ。

圧力鍋で調理した時は、また記事にしますね。

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