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結婚して25年になります。その当時でさえ、光熱費が高いのでどうにか節約できないだろうかと、常に考えていました。
私自身は、子どもが社会人になり少しは余裕が出てきました。
でも子育中の方には、物価高も重なりさらに厳しい世の中ですよね!
育ち盛りの子どもたちが満足するまで食べさせるには、やはり家で手作りをして食費を抑えたいと考えている方は多いと思います。
そんな子育て真っ最中の方々に、ひとつの節約の手段として、私も子育て中の時には助けられました「圧力鍋」をお勧めしたいと思います。

※今回の記事で書いている「圧力鍋」は、ガス火やIHで使う鍋タイプの圧力鍋です。電気圧力鍋は加熱に時間がかかり、余熱調理も弱いため、大きな節約効果をもたらす「圧力鍋」に絞って書いています。
圧力鍋で光熱費・食費が減る
えっ!節約に圧力鍋が関係するの?って思うかもしれませんね。
ここでは圧力鍋が節約になる理由をやさしく説明したいと思います。
光熱費や食費が下がる理由は、私が実際に使って感じた“生活者目線の体感”を中心にまとめています。
光熱費が減る理由
圧力鍋を使うと、カレーや煮込み料理などのガス代や電気代を減らせます。
普通の鍋で何時間も煮込む必要がなく、加熱時間を数分から十数分程度に短縮できるためです。
1回あたりの節約額は数円〜十数円程度ですが、頻繁に使う家庭では光熱費の削減効果を実感いやすいです。
圧力鍋の特徴
- 加熱時間の短縮: 鍋の中が高圧になります。普通の鍋だと沸点が100℃ですが、圧力鍋は120℃~130℃までにして高い温度で一気に火を通すため、調理時間が通常の3分の1から4分の1となり短縮されます。
- 余熱調理の効果: 火を消した後も、内部の圧力が下がるまでの時間は高温が保たれるため、ガスや電気を使わない状態で調理が進みます。
- 安い食材が美味しくなる: 固い肉や安い牛すじ肉、パサつきやすい鶏胸肉なども、短時間でトロトロやジューシーに仕上がり、食費の節約にもつながります。
圧力鍋・料理例
圧力鍋の調理に向いている料理は、固い肉や安すじ肉を使ったカレーなどの煮込み、根菜類を使った煮物、豆類の料理で力を発揮します。
子どもが好きなカレーやホワイトシチューはもちろんのこと、他の料理でも大活躍します。
手羽先を使った料理
手羽先とタケノコ(破竹)を圧力鍋で調理しています。手羽先もガスにかける時間はたったの10分弱ですが、骨からホロホロと肉がほぐれて、小さなお子さんでも食べやすくなります。
鶏肉から出たコラーゲンなどをタケノコ(破竹)が吸って栄養抜群になります。
イワシの煮つけ
圧力鍋で魚の煮つけをすると、骨まで食べれるので育ち盛りのお子さんや年齢を重ねた方の骨粗鬆症のカルシウム不足にも役に立ちます。
蒸し料理
じゃがいも・サツマイモは皮ごと蒸して、じゃがいもはじゃがバーターで、サツマイモはそままおやつとして子どもに与えることができ食物繊維も取れます。
面倒なことを省いて、蒸しパンはいかがでしょう!
他にも、茶碗蒸し・ゆで卵(蒸し)など沢山あります。
向いていない料理
火が通りやすい葉物野菜などの食材には向いていません。ホウレン草などは、一瞬でドロドロに溶けて形がなくなります。ただ、離乳食には向いているかもしれませんね。
葉物野菜のキャベツを使ったロールキャベツは、煮込み料理になるので圧力鍋の料理には向いています。
また、めん類などの調理は各メーカーの圧力鍋で禁止となっています。
圧力鍋のデメリット
圧力鍋は、普通の鍋のように調理中に蓋が開けられないというデメリットがあります。
蓋が開けられないということは、調理途中の味見や食材の追加ができません。
圧力鍋はガスにかける時間は短いので光熱費の節約になっても、圧力が落ちる(予熱調理中)までに時間がかかる場合がります。料理によっては時短できない場合があります。
ゴムパッキンやノズル、安全弁などのパーツを外し、台所用中性洗剤とスポンジで丸洗いします。普通の鍋の蓋より少しお手入れが必要になります。
普通の鍋の蓋とは違い、パッキンなどの消耗品を変える必要があります。
デメリットを見ると、やはり普通の鍋でいいのでは・・・。って考えますよね?
私の場合、その考えにならなかったんですよねー。
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手頃な圧力鍋から始めればいい
圧力鍋を使い、安くて固いすじ肉などをお店で買ったような柔らかな肉に変身させて、外食などを減らしてみませんか?
一度にたくさんの作り置きをして、毎日の買い物の時間も節約してみるのもいいかもしれませんよ!
圧力鍋も高価のものもありますが、私は「パール金属の圧力鍋」をサイズ違いで2種類使っています。
パール金属の圧力鍋は、手頃な価格で購入できるのでお勧めです。パッキンなどの部品も単体で購入できます。
小さいサイズ2.5Lは主に炊飯用。サイズ3.5Lは煮込み用で使用しています。
炊飯器は20年以上使っていません。圧力鍋で炊いています。炊飯も時短でもっちりした食感が好きな人は、圧力鍋で炊いてみてください。おいしいですよ。
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