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あっという間に夏になりそうなくらい暑い日があると、夏の暑さを想像してそれだけで体調が悪くなりそうです。
私の中で5年ほど前にブームだった、「夏バテに飲む点滴・甘酒」を久しぶりに思い出しました。
当時はヨーグルトメーカーを利用して「甘酒」を作っていましたが、今回は電気圧力鍋の「発酵機能」を利用して作ってみようと思います。
当時のレシピは忘れてしまったので、ネットでいろいろ検索して私なりの分量で作りました。
さて結果は、電気圧力鍋の発酵機能で簡単に「甘酒」ができました。
私自身も覚えやすい分量にしています。
こうじ:200g、白ご飯:1合分、水:600mL(カップ3杯)です。
電気圧力鍋の設定は、58℃で6時間です。

私が使っている電気圧力鍋は、少し前に購入したものなので、同じものはないかもしれません。
同じメーカーの発酵機能がある電気圧力鍋を探して購入先を載せています。気になる方は参考にされてください。(PR)
「甘酒」について
なぜ「夏バテ」に甘酒がいいのかというと、甘酒には、ブドウ糖やアミノ酸、ビタミンなどの栄養成分が豊富に含まれており、点滴投与される栄養剤と成分が似ていることから「飲む点滴」といわれているようです。
夏バテになると、食欲が落ちてしましますが、甘酒は噛まなくても口の中で優しく溶けてのどの奥に吸い込まれていきます。
また女性の方には嬉しい、ダイエット効果・美白効果・腸内環境を整える効果もあるようなので、夏バテの時だけではなく、普段から取り入れたらいいですね。
甘酒はカロリーがゼロではないので、おいしいからと言って取り過ぎには注意してくださいね。
私はヨーグルトに混ぜたり、リフレッシュしたいときに炭酸水で割って飲んでいました。
電気圧力鍋の発酵機能
全ての電気圧力鍋に、この「発酵機能」が付いているわけではありません。
私は、発酵機能や低温調理機能が付いたものを探して電気圧力鍋を購入しました。
もともと、ヨーグルトメーカーを持っていたので、ヨーグルトを作るほかに、「甘酒」を作っていました。
私が使っていたヨーグルトメーカーは、コンパクトなところは良いのですが、仕上がりにムラがありました。
電気圧力鍋を購入してからは、ヨーグルトを作るのも楽になりました。ただ、炊飯器ぐらいの大きさなので、購入されるときは置き場所の確保が必要です。
材料と作り方
甘酒を作るときは、私はいつも 容器やスプーンを軽くアルコール消毒しています。 必須ではないけれど、気持ち的に安心なので続けています。
久しぶりに作るので、当時のレシピを忘れてしましました。ネットでいろいろ検索をして私なりの分量で作ってみました。
200g入りの乾燥麹(かんそうこうじ)を購入しました。
私はいつも乾燥麹(かんそうこうじ)で甘酒を作っています。他のこうじでは作ったことがありません。

白ご飯は1合分使用します。炊飯して冷ましたものを使います。炊き立てだと熱くて麹菌(コウジカビ)が死んでしまうからだと思います。
このご飯は「レンジメートプロ」という電子レンジで焦げ目をつけることができる、電子レンジ専用の調理器具で炊飯したものです。

袋から出した「こうじの板」になります。白い産毛のようなものがあります。こうじ板の表面にある、産毛のような白いふわふわは、麹菌が伸ばした“菌糸”で、良い麹ができているサインです。

こうじの板をほぐしていきます。手でほぐしていきます。少しべたつきがあります。
ほぐしが終わったら、白ご飯を入れて軽く混ぜておきます。

こうじと白ご飯を混ぜたものの中に、水を600mL (カップ3杯)入れて軽くかき混ぜます。

電気圧力鍋に入れて、温度と時間をセットします。
温度を58℃、時間を6時間にセットしました。
温度を58℃にした理由は、甘酒づくりでは、麹菌そのものは60℃くらいで活動をやめます。
麹菌が作った酵素がこの55~60℃の温度帯でよく働いて、お米を甘くしてくれるのであいだを取って58℃にしました。
時間を6時間にしたのは、6時間以上温度を保った方がいいので、最低の6時間にしました。
寝る前にセットしたので、タイマーが切れてもしばらくは温度をキープできると思い最低の6時間にしました。案の状、起床したのはセット後、8時間経ってからでした。
途中の写真がありませんが、一度蓋を開けて確認した時に、水分を全部吸ってしまっていたので、「もしかして失敗」って思いましたが、朝起きるとちゃんと水分が出てきていました。

これで完成です。
電気圧力鍋はスイッチひとつ押すだけで、簡単に調理ができるので圧力鍋初心者の方にもお勧めです。ただ置き場所の確保は必要です。参考までに購入先を載せておきますね。(PR)
甘酒をなめらかに(オプション①)
すでに完成した甘酒を、今回はさらになめらかにしたいと思います。
今回は白ご飯で甘酒を作りましたが、私は玄米で甘酒をいつも作っていました。その時にいつもハンドブレンダーで甘酒をなめらかにしていました。
娘が年頃の時に、「スムージー」を作って飲んでいました。数回だけ・・・。
その後は、ポタージュ作りなどで活躍しています。甘酒をなめらかにするときも活躍します。

「アッ」という間に、粒が見えていた甘酒が、30秒もたたないうちになめらかになりました。


なめらかにした甘酒をプレーンヨーグルトにかけたり、リフレッシュしたいときに炭酸水と割って飲んだりしていました。
今年の夏は、久しぶに甘酒生活を始めたいと思います。
▶「最強のタックル:ハンドブレンダー×圧力鍋」の記事はこちらから見れます。
冷蔵庫で長く保存するために(オプション②)
手作りの甘酒は酵素が働いている状態です。冷蔵庫に入れて早めに使い切ってください。保存期間は1週間ほどになります。
発酵が進むと酸味が出てきます。色も白から薄い黄色になっていきます。
保存期間を長くしたいときは、甘酒を作ったあとに 80℃以上で5分ほど加熱すると、麹の酵素が止まって発酵が進まなくなります。 この「発酵ストップ」をしておくと、冷蔵庫でで2〜3週間ほど保存できて便利ですよ。
電気圧力鍋の発酵機能で作る甘酒
電気圧力鍋の発酵機能で作る甘酒は、スイッチひとつ押すだけで温度管理をしてくれるので、簡単に甘酒が失敗せずに作れます。
温度の設定は58℃、時間は6~10時間。就寝前にスイッチを押せば、朝には出来立ての温かい甘酒を飲むことができます。
ハンドブレンダーにかけない場合は粒が残っていますが、口の中に入れると直ぐに形がなくなって、のどの奥に吸い込まれていきます。そのまま噛まずに飲めますよ。
温かいうちは甘みが足らないように感じますが、冷めると甘みを感じることができます。
甘酒を「夏バテ」の時だけではなく、普段から健康維持のために取り入れて過ごせたらいいですね。
次は、玄米で甘酒を作ってみようと思います。その時は記事にしますね。


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