子供のころは好きではなかった、タケノコ・フキ・ゼンマイ、いつの間にか好きになったのは、年を取ったからでしょうか?
玄米も同じで、きっと子供のころに主食として出されたら嫌いだったかもしれません。
でも、この歳になると白米よりも甘くて、香ばしくそしてもっちりしている玄米が恋しくなります。きっと圧力鍋で炊いたおかげなのでしょう。
最近はサボりがちだったので、久ぶりに気合を入れて玄米を炊きたいと思います。
私はいつも玄米を食べる時は、発芽をさせてから圧力鍋で炊いています。
使用した圧力鍋はパール金属の2.5Lのサイズ(3合の炊飯にお勧め)です。加熱時間は高圧で20分間加圧しました。
炊きあがって、蓋を開けると香ばしい匂いがします。カニ穴もできているので、完璧な仕上がりだと確信しました。
もちもちして甘い発芽玄米ご飯の出来上がりです。発芽させていない玄米も同じように炊けます。
[圧力鍋関連の記事]
▶「電気圧力鍋で玄米を発芽させる方法」はこちらから見れます。
▶「圧力鍋で時短調理(イワシ)」の記事はこちらから見れます。
食べ物の不思議
普段口にしている食べ物、干したり、冷凍したりすると栄養素が高くなるものがありますよね。
キノコ類を切ったり、ほぐしたりして半日ほど日陰で干すだけでも栄養素が高くなります。
玄米も時間をかけて発芽させると、栄養素が増し白米と同じように炊けるようになります。さらに食べやすくなります。
自然の力ってすごいですよね。そんな自然の力を玄米を発芽させておいしくいただきたいと思います。
玄米を発芽させていざ圧力鍋へ
玄米を食べるようになって、20年くらいになると思います。
玄米は発芽させなくても、「6時間以上水に浸水した方がおいしく炊ける。」
どこで仕入れた情報か忘れましたが、私はずっと6時間以上浸水させてから、圧力鍋で炊いています。
そして今では、玄米を電気圧力鍋の発酵機能を使って発芽させてから、圧力鍋で炊いています。

発芽をしていると信じて、この発芽玄米を食べています。
この泡は発芽が促進している証ではないでしょうか?「ポコッ、ポコッ」って小さく鳴っています。
ざるに上げてから、水で洗います。水気を切っておきます。
今回は2合の炊飯をします。2合の重さはだいたい300gになるみたいです。
浸水直後は約450gに増えていたので、150mLの水を吸ったことになります。
それではいざ圧力鍋へ。
発芽玄米を炊くときの水の量と加圧時間
発芽玄米は時間をかけてたくさんの水を吸収しています。
鍋に入れる水は、2合の炊飯なので2合(360mL)入れます。3合の場合は3合(540mL)入れます。
私はずっとこの水の量で炊いています。準備した米と同じ量の水です。
雑穀米やもち麦を入れて炊くときは、お好みで増量してください。
ちなみに、白米を圧力鍋で炊くときの水の量は、米と同じ量の水で炊飯しています。加圧時間は2分ととても短い時間なので助かります。
私が使っているパール金属の圧力鍋は、高圧と低圧の切り替えができます。

炊飯は高圧で加熱をします。
強火にかけて、加圧が始まるまでは近くにいるようにしてください。
しばらくすると、「シューシュー」と蒸気が出ます。そこからが加圧の開始です。
加圧が開始してから火力を弱火にします。そして20分間タイマーを掛けます。
最近のコンロはタイマー機能が付いているので助かります。タイマーが終了してからも加圧の状態はしばらく続くので、他の料理や趣味などの時間にあてることができます。
途中から玄米炊飯の匂いがしてきました。白米の炊飯よりは強めの匂いがします。
体調が悪い時などは、きつく感じるかもしれません。
タイマーが終了しました。
どこかで仕入れた情報ですが、私はタイマー終了から40分くらいそのままの状態で放置しています。
しゃもじでかき混ぜるときの緊張
玄米を発芽させる作業から、炊飯が終了まで一日がかりの玄米炊飯です。
さて、出来上がりはどんな状態でしょうか・・・緊張します。ドキドキ

じゃじゃーん、蓋を開けると少し香ばしい匂いがしてきます。
そして、カニ穴ができています。カニ穴ができているということは、お米が美味しく理想的に炊き上がった状態だと言えます。
カニ穴は、炊飯中にお米の中で発生した蒸気が上に抜けた跡です。蒸気の通り道が表面に小さな穴として残り、これが“カニ穴”と呼ばれます。中までしっかり火が通っているサインです。
そしてそして、少し焦げています。

玄米炊飯ではこのくらいの焦げができた方がおいしく炊けていると、またまた、どこで仕入れたか忘れた情報です。
久しぶりの発芽玄米炊飯、やはり気合を入れないと簡単には炊飯できません。
圧力鍋の炊飯
私は毎回3合の玄米を炊飯しています。2合、3合とも加圧時間は同じ20分間です。
発芽玄米・普通の玄米とも、圧力鍋の高圧で、加圧が始まってからタイマー20分間。
タイマーが切れてから40分間放置で、甘くて、もちもち・ぷちぷちで、香ばしい匂いがする玄米ご飯ができます。
圧力鍋を使用したことがない初心者の方には、スイッチ一つで玄米炊飯ができる電気圧力鍋がお勧めです。
一気に夏になる予感!火を使わない調理。電子レンジで焦げ目が付く調理器具していますか?
私はどんな料理の時でも、玄米を主食にしています。(最近はサボっていましたが・・・)
私のお勧めのおかずは、「きんぴらごぼう」です。甘めの味付けのきんぴらと玄米の相性は抜群だと思います。
玄米を炊くたびに考えることがあります。少し柔らかめに炊いて、それをちょっと潰して「おはぎ」として食べるのもありかもしれないと思います。
圧力鍋で炊いた玄米は、それほどもちもちしているといういうことです。
みなさんも時間があるときは、玄米を炊いてみてはいかがでしょう。
圧力鍋があるとぼそぼそしない玄米が食べられますよ。
玄米でおはぎを作った時は記事にしますね。
※下記に参考ために購入先を載せておきますね。(PR)
炊飯器は持っていません。白米を炊くときも圧力鍋で炊いています。圧力鍋生活しませんか?
初心者の方や忙しい人には、電気圧力鍋がお勧めです。一人暮らしの娘には炊飯器の代わりに持たせました。


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