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娘が子供の時は、カレーやシチューを圧力鍋でよく調理していました。
娘が独り立ちしてからは、カレーを作る機会がめっきりと減りました。
久しぶりに圧力鍋でカレーを調理しようと思いましたが、フタのパッキンが劣化しているのに購入するのを忘れたので、今回は電気圧力鍋でカレーの調理をしたいと思います。
電気圧力鍋でカレーを調理するのは初めてになります。
何分加熱すればいいのかなぁ?
短い時間で調理できるのかなぁ?
圧力鍋のような音がするのかなぁ?
電気圧力鍋を使ったことがない人には、疑問がたくさんあると思います。
電気圧力鍋の機能に「カレー調理機能」が付いているので、材料を入れてスイッチ一つでほったらかし調理が始まり、そして調理が終わる。
普段圧力鍋でカレーを調理しているので、加熱時間が長く感じました。
カレーの仕上がりは圧力鍋と変わらず、野菜の甘みも出て2日目カレーのような仕上がりになりました。

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カレー調理
王道のカレーの材料で、電気圧力鍋を使って作りたいと思います。
市販のカレールーで、箱にのっている分量(おおよそ)の材料で作ります。
王道カレーの材料
カレールー、1箱の半分の量
肉・・・250g(今回は鶏肉)
玉ねぎ・・・1個と半分(中)
人参・・・1本(小さめ)
じゃがいも・・・2個(中)
にんにく・ショウガ・・・1片(箱には載っていません)
水・・・700mL(フタをして調理する場合の水の量)
材料の切り方
いつも作っているようにして、材料を切ってください。
玉ねぎはくし形でもいいし、薄切りでもいいと思います。いつも薄切りでしているので今回も薄切りで調理します。
人参は乱切り、じゃがいもは4等分にしました。
私は普段、じゃがいもは切ってすぐ鍋に入れていて、水にさらしていません。
圧力鍋の場合は、さらさなくても煮崩れはほとんど気にならず、煮崩れは「水にさらしたかどうか」より、加圧時間の長さで変わると感じています。
鶏肉は、一口大(3~4㎝角)に切りました。
にんにく、しょうがは切るのが面倒なのですりおろしました。みじん切りでいいです。
にんにく、しょうがは入れなくてもいいです。一度入れてしまうと、後には引けません。
いつも、にんにくとショウガを入れてカレーを作っているのですが、一度入れ忘れた時に中学生だった娘が、「なんかいつものカレーと違う。物足りん」って言ってました。

いざ圧力鍋へ
カレーの材料を全部準備できたら、いよいよ圧力鍋へ投入します。
全部の材料を圧力鍋の釜に入れます。最後に水を700mL入れて軽く混ぜておきます。

電気圧力鍋に「カレーの調理機能」があるので、今回はボタン一つでスタートしたいと思います。
カレー調理のボタンを押すと00:10が表示されました。圧力調理が10分になるようです。
10分というのは、圧力がかかってから10分のタイマーのことになります。

電気圧力鍋で調理
ボタンを押して10分したくらいから、ショウガの匂いがしてきました。それから間もなくしてから「ピー」というブザーが鳴り10分タイマーが始まりました。
ショウガの匂いはするけど、圧力鍋の調理と違いとても静かに圧力がかかっています。電気圧力鍋で調理をしているのを忘れそうなくらい静かに進んでします。
再びブザーが「ピー」となって、10分間の圧力調理が終わりました。
電気圧力鍋のフタに釜の中の圧力を下げるボタンがあります。

ここを押し続けて、蒸気を外に逃がして圧力を下げます。圧力が下がったらフタを開けることができます。
圧力が下がったのでフタを開けてみます。
加熱スタート時よりも水が増えたように見えます。
具材から水分が抜けて小さくなったから増えたように見えるのだと思います。

カレールーを入れる時に、「煮る機能」を使ってとろみをつけていきます。しばらくするととろみがついてきました。
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電気圧力鍋でカレーの完成になります。
電気圧力鍋のカレー
電気圧力鍋のカレーの仕上がりは、圧力鍋と変わらず美味しいカレーになりました。
圧力後の野菜の状態
玉ねぎを細切りにしたこともありほとんど溶けて形がありませんでした。
人参は柔らかくて甘くなっていました。
じゃがいもは、少し煮くずれしていましたが、ホクホクしていました。
いつもは圧力鍋でカレーの調理をしているのですが、仕上がりは同じように感じました。
圧力後の水の量の変化
圧力鍋の調理では蒸発する水の量が少ないので、水の量を少なくして調理する方がいいと思います。
箱の作り方の通り、フタをしてからの水の量で調理しましたが、ルーはその作り方よりも多く使用しました。水分の蒸発がほとんどなかったのだと考えられます。
市販のルーが余分にない時は注意した方がよさそうですね。薄い仕上がりになってしまします。
普通の鍋と比較
圧力鍋でカレーを作る時は、圧力がかかってから1~2分で火を止めます。あとは自然と圧力が落ちるの待ちます。
圧力鍋と比べると電気圧力鍋は調理時間が長くかかりました。仕上げまでに30分は掛かったようです。
ただ普通の鍋で作るよりも、玉ねぎが短時間で溶けるので、とろみがつくのが早く感じます。じゃがいもや人参のデンプンも一気に流れ出るため、“まろやかで濃い”仕上がりになります。
2日目カレーになる理由
作ったばかりなのに、じっくり何日も煮込んだような深いコクと甘みが生まれ、2日目カレーがその日に出来上がります。
なぜ2日目カレーになる?
圧力がかかることによって具材の細胞が急激に破壊(玉ねぎの形がなくなる)されます、一晩寝かせたときと同じ「成分の溶け出し」と「味のなじみ」が短時間で一気に起こるからです。
今回は電気圧力鍋の「カレーの機能」を使ったので調理に時間がかかったのかもしれません。
圧力機能で5分くらいの加熱でも具材は柔らかく、そして2日目カレーになると思います。
次回試してみようと思います。その時は記事にしますね。
電気圧力鍋・カレー《まとめ》
電気圧力鍋の「カレー機能」を使っての調理は、釜に具材(ルー以外)を入れてスイッチを押すだけのほったらかし調理になります。
玉ねぎがほとんど溶けて、人参、じゃがいもの栄養も溶けだした美味しい2日目カレーのように仕上がりました。
圧力鍋と違って完成までに時間がかかります。30~40分になります。
電気圧力鍋ではスイッチ一つ押すだけで、「ほったらかし調理」ができます。
圧力鍋の音が気になる方や、小さいお子さんがいらっしゃる方には、静かに調理が進む電気圧力鍋がお勧めです。
ガス火を使わず電気で加熱するため、火加減の調整や吹きこぼれ、消し忘れの心配がなく安全に使えるため、小さいお子さんや高齢者のいるご家庭には安心して使えます。
忙しい日のレトルトカレーもいいですが、電気圧力鍋で栄養が溶け込んでいるカレーを作ってみてはいかがですか?
電気圧力鍋で調理した時は記事にしますね。
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